※メルマガ文章転載
1/24（日）にリノベーションまちづくりのトークイベントを開催しました！
久しぶりにリアルで人が集まる激アツなトークイベントでしたので、この熱下げないままお届けします！！
◎ローカルの暮らしに寄り添う仕事をする人はお仕事の仕方も丁寧
今回のトークインベントに登壇いただいたのは、熱海のトッププレイヤーのお三方。
株式会社machimoriの市来広一郎さん、ライフスタイルデザイナーの中屋香織さん、株式会社マチモリ不動産の三好明さんでした！
みなさん熱海のまちづくりの第一線でご活躍でご多忙なの方々ですが、それぞれイベントまでに稲取に下見に来てくださり我々が関わってきたリノベーション物件をご案内させていただきました！
移住希望者のサポート業務を行っている中屋さんは、クライアントの叶えたい暮らしを一緒に考え実現に向けて歩んでいくというスタイルで移住支援を行われている方で、稲取の賃貸アパートやお試し移住体験施設、移住された方へのヒアリングなどをイベント前日にご覧いただきました。
そんなもろもろご案内させてもらった上で、イベント中に「稲取に住んでみたい」という感想を持たれたとお話してくださり、案内人冥利に尽きました…！
海が近いことやおすそ分けの文化があることに感銘を受けてくださり、豊かな暮らしにつながる種を沢山見つけてくださったそうです。
三好さんとは、錆御納戸へ前泊いただきチェックイン後にいろいろトーク。荒武が稲取に住んでいないというポイントにそもそも課題があるのでは？という問題を投げかけてくださり確信を突いた問いだったなあとイベント終わって振り返ってみるとしみじみ感じました。
そんなこんなで今回のトークイベントの前段階で登壇者の皆さんと濃密な時間を過ごさせていただいたことにより、自分の中では2つの大きな気づきが得られたのでそこについて詳しく話していこうと思います。（ホントはもっとたくさん気づきをいただいていますが尺の関係で代表的な2つをご紹介します！）
◎リノベーションまちづくりはこれからの暮らしと仲間づくり
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